オトバンク、Amazon傘下のAudibleへのオーディオブックの提供を開始

日本最大のオーディオブック配信サービス「FeBe(フィービー)」を運営する株式会社オトバンクは、米国最大のオーディオブックの取次・配信事業者であるAudible, Inc.(※)と事業提携を行い、7月からオトバンクの有するオーディオブックの一部のAudibleおよびAmazonが所有する各サービス上での展開を開始します。7月にはFeBe上で配信している約13,000作品のうち一部(約2,000作品)の提供を開始し、その後も音源に関しては権利者と調整の上、順次提供していくことを検討中です。 オーディオブックの国内年間市場規模は現在CDなどのパッケージ型とダウンロードを合わせて数十億円程度ですが、潜在的には書籍全体に対する売上の約10%を占める800〜900億程度の市場規模があると考えられております。 2015年4月には大手出版社をはじめ、オトバンクを含む16社による「日本オーディオブック協議会」が発足しており、国内でオーディオブック文化を発展させる上で最も重要なこととして「オーディオブックの認知度の拡大」を掲げ、出版業界一丸となってオーディオブック事業に取り組んでいく見通しです。 今回の取り組みは、オーディオブックの提供範囲を拡充することで、オーディオブック市場の拡大を目的とするものです。オトバンクはオーディオブック市場の拡大およびオーディオブック文化の発展を通じて、出版業界のさらなる発展に貢献してまいります。 ※Audible, Inc. :米国に拠点を構えるAmazon傘下のオーディオブック事業者。2015年7月より日本でのサービス提供を開始。 →本件に関するプレス・リリースはこちら