立川談志・柳家小さんの落語105席を聴き放題で配信開始しました

株式会社オトバンクは、落語家立川談志師匠、 5代目柳家小さん師匠による「東横落語会」の音声をオーディオブックアプリ「audiobook.jp」聴き放題での配信を9月7日より開始します。計105席を配信し、いつでもどこでも名作落語をお楽しみいただけます。

ホール落語会の最高峰といわれる「東横落語会」の音源を 2017年10月から「audiobook.jp」にて個別販売を行っておりましたが、今回新たに同サービスの月額750円聴き放題プランでもお聴きいただけるようになりました。

配信されるのは、落語界の風雲児ともよばれた伝説的落語家・立川談志師匠の「二階ぞめき」、「品川心中」、「らくだ」など37題と、談志の師匠で落語家として初の人間国宝に認定された5代目柳家小さん師匠の「青菜」、「時そば」、「たらちね」など68題、計105席です。

取り組み開始の背景

近年、首都圏では月1,000件を超える落語会が開催される(※寄席情報誌「東京かわら版」調べ)など「江戸時代以来の落語ブーム」ともいわれる状態です。そういった中で、落語ファンの方がいつでもどこでも演目を聞けるように、もしくは落語に興味を持ち始めた方もまずは音声だけでも触れていただけるように今回の取り組みを行うことといたしました。また、「落語は生き物」といわれるように同じ演目であっても毎回全く同じになるということはなく、各公演の音声が大変貴重な資産です。弊社のプラットフォームを通して素晴らしい音源を長く聴き継いでいただくべく今回105本の音源配信に至りました。

今後の展開

音源は、その日その場所だからこそ収録できる大変貴重な財産です。今後も多ジャンルにわたって既出のものも含め音声コンテンツを収集・配信し、音声とユーザーとをつなげるプラットフォームとしての機能を拡充してまいります。

東横落語会とは

ホール落語会の最高峰とされた「東横落語会」。出演者は5人と限定して、昭和31年に始まった落語会。会場のざわめき、生唾をのむ音さえ聞こえてきそうな臨場感たっぷりの貴重な音源を配信でお届けします。※立川談志「東横落語会 立川談志」、柳家小さん「CDブック 東横落語会 ホール落語のすべて」ほかCD未収録作品を配信

  • 立川談志 プロフィール(1936.1.2-2011.11.21)
    1936(昭和11)年〜2011(平成23)年本名・松岡克由(まつおか かつよし)。
    東京都文京区小石川生まれ。落語立川流家元。1952年、五代目柳家小さんに入門、前座名「小よし」。54年に二つ目に昇進、「小ゑん」と改名、63年、二十七歳で真打昇進し「五代目立川談志」を襲名する。いまも人気の長寿番組「笑点」(日本テレビ)を企画発案し、66年に放送が開始されると、69年まで初代司会を務めた。71年には、参議院議員選挙に全国区で出馬し当選、一期を務める。83年に、真打昇進制度をめぐり落語協会と対立、脱退。落語立川流を創設して、家元となる。

  • 5代目柳家小さん プロフィール(1915.1.2-2002.5.16)
    大正4年1月2日長野市生まれ・東京育ち。昭和8年、四代目小さんに入門「栗之助」。昭和14年、二つ目昇進「小きん」。昭和22年「小三治」で真打昇進。昭和25年、五代目「柳家小さん」を襲名。昭和37年、42年「芸術祭奨励賞」。昭和43年「第5次落語研究会」発足メンバー。昭和47年から平成8年まで約25年間落語協会会長。昭和55年「紫綬褒章」受章。昭和60年「勲四等旭日小綬章」受章。平成7年、落語界初の「人間国宝」。平成8年、落語協会最高顧問。平成14年5月16日歿

【聴き放題の使い方】

  • 料金:750円/月額 ※初月無料

利用方法

  • Webサイトもしくはアプリから聴き放題プランを登録。
  • 聴きたい商品をライブラリに追加。
  • audiobook.jpアプリで再生。

※詳しい利用方法は こちら

→本件に関するプレスリリースはこちら
→オーディオブック配信サイト「audiobook.jp」はこちら